インディー開発者のAlex氏が手掛ける新作MMORPG『Kalmia Online』について、初の公開プレイテストが2026年7月24日から26日まで実施されることが明らかになった。
対象プラットフォームはWindows、Mac、iOS、Android。テストへの参加登録は、本作の公式Discordを通じて受け付けている。具体的な開始・終了時刻や基準となるタイムゾーンは、現時点では発表されていない。
『メイプルストーリー』と『ラグナロクオンライン』を組み合わせた2D MMORPG
『Kalmia Online』は、手描きのグラフィックで構成されたファンタジー世界を冒険する2D横スクロール型MMORPGだ。開発者はゲームの方向性について、『メイプルストーリー』と『ラグナロクオンライン』を組み合わせたような作品と説明している。
ゲーム内には継続的に存在する共有ワールドが用意され、クラスの育成、クエスト、クラフト、プレイヤー間取引、ソーシャル機能など、MMORPGとしての基本的な要素が実装される。
クラス育成は『ラグナロクオンライン』や『Tree of Savior』に近い横方向の成長方式を採用。複数のクラスへ発展し、それぞれの能力を組み合わせられるシステムが予定されている。
ガチャや利便性課金、オートプレイは導入しない方針
運営・開発方針として、ガチャ、Pay to Win、利便性を販売する課金要素、オートプレイを導入しないことも明言されている。
ゲーム内のアートや環境はすべて手作業で制作されており、生成AIを使用していないという。
現段階ではゲームの基礎部分が完成しているものの、開発者は完成度について「まだ完全ではない」と説明。すでにコミュニティから寄せられた複数の提案がゲームへ反映されており、今回の公開テストでもプレイヤーから意見を集めながら改善を進めていく方針だ。
コントローラー対応は今後のロードマップに含まれているが、実装には時間がかかる見込み。将来的にはSteam Deckや家庭用ゲーム機への展開も希望しているものの、現時点では初期計画に含まれていない。
『Kalmia Online』初の公開プレイテストは、2026年7月24日から26日まで実施予定。参加方法の詳細は公式Discordで案内されている。
