Baikun Interactiveは、新作アクションMMORPG『SpiritVale』の早期アクセスを、2026年7月15日にSteamで開始する。
本作は『ラグナロクオンライン』などのクラシックMMORPGに着想を得た作品。多数のクラスや装備、モンスターカードを組み合わせたキャラクタービルドと、リアルタイムの協力戦闘を特徴としている。
Steamでは日本語インターフェースにも対応予定だ。
7種類の基本クラスと8種類の上位職が登場
早期アクセス版には、以下の7種類の基本クラスが登場する。
- Acolyte
- Mage
- Summoner
- Knight
- Warrior
- Scout
- Rogue
キャラクターを成長させることで、Priest、Wizard、Necromancer、Paladin、Berserker、Gunslinger、Shinobi、Weaverといった上位職へ進める。
クラスごとに異なるスキルツリーが用意されており、装備やカード、アーティファクト、宝石などを組み合わせて、プレイスタイルに合わせたビルドを構築できる。
230種類以上のモンスターと20体以上のボス
舞台となるのは、魔法と崩壊によって分断された世界「Nevaris」。
早期アクセス版には、森林、砂漠、洞窟、聖域などで構成された35以上のマップが収録され、230種類以上のモンスターと20体以上のボスが登場する。
戦闘はリアルタイムのアクション形式で、ほかのプレイヤーとパーティーを組んでフィールドやボス戦に挑める。
PvEだけでなく、アリーナでのPvPにも対応する。
438種類以上の装備と227種類以上のカード
装備品は武器、防具、頭装備、アクセサリーなど438種類以上が実装される予定。
モンスターから獲得できるカードを装備へ組み込むシステムも用意され、早期アクセス開始時点で227種類以上のカードが登場する。
このほか、33種類のアーティファクトセットや装備強化、クラフト、プレイヤー間取引なども導入される。
プレイヤーは販売用の露店を設置し、入手した装備やアイテムをほかのプレイヤーと売買できる。
Kickstarterで35万豪ドル以上を調達
『SpiritVale』は2026年6月にKickstarterキャンペーンを実施した。
目標額75,000豪ドルに対し、3,066人の支援者から357,436豪ドルを調達。複数のストレッチゴールを達成した。
追加コンテンツとして、PvE・PvPマップ、チャレンジモード、装備の染色、結婚システム、カードシステムの拡張などが開発される予定だ。
買い切り型で月額課金なし
『SpiritVale』は買い切り型で販売され、価格は約15米ドルを予定。地域別価格も設定される。
月額課金は不要で、開発元はコスメティックアイテムやインベントリ拡張などの任意購入要素によって、継続的な開発を支える方針を示している。
早期アクセス期間は6か月から12か月を想定。正式版では上位職やスキルツリー、新たなバイオーム、ダンジョン、ボス、コントローラーおよびSteam Deck対応などを追加する予定だ。
『SpiritVale』はPC(Steam)向けに、2026年7月15日から早期アクセスを開始予定。日本語インターフェースに対応する。
