Nexon Americaは、PC向けMMORPG『MapleStory Classic World』について、第2回クローズドオンラインテストの参加募集を開始した。募集期間は2026年7月29日まで。テストは8月4日から12日まで実施される。第1回テストの参加者を含め、参加希望者はあらためて応募する必要がある。
『MapleStory Classic World』は、現在サービス中の『MapleStory』とは異なり、サービス初期のゲーム体験を基礎として再構成するクラシック版だ。現行のグローバル版では50種類を超える職業や6次転職、Lv.260以降の地域・成長システムなどが実装されている一方、本作では初期の冒険者職や地域、当時に近い成長過程を中心に展開する。
2026年4月に行われた第1回クローズドオンラインテストでは、メイプルアイランドとビクトリアアイランドを舞台に、戦士、魔法使い、弓使い、盗賊の4職業と2次転職までを体験できた。テスト期間中には、過去の『MapleStory』をそのまま復元したものではない独自地域「Forgotten Hollow」も開放されている。
第2回テストでは、新たに3次転職を実装し、探索地域をオシリア大陸まで拡大する。天空の都市オルビスや雪山地域エルナスが追加されるほか、ボタン配置を変更できるコントローラー操作、macOS、多言語表示にも対応する。第1回テストで寄せられた意見を基に、ゲーム内容や操作性などにも改善が加えられる予定だ。
なお、macOS対応は現行のグローバル版『MapleStory』でもベータ提供されている。テスト版のコンテンツ、キャッシュショップ、ゲームバランスは開発中のもので、正式サービス時に変更される可能性がある。
