NCは、2026年9月にサービス開始予定のPC向けMMORPG『AION2』について、ファウンダーズパック購入者向けに実施するアーリーアクセスの運用方法を公開した。
ファウンダーズパックには、正式サービス開始の5日前からプレイできるアーリーアクセス権が付属する。アーリーアクセス開始時には、第1陣として「アーリーアクセスサーバー」がオープンし、当初はファウンダーズパックを購入したプレイヤーのみが接続できる。
正式サービス開始時には、第2陣となる「ローンチサーバー」が新たに追加される。ファウンダーズパックを購入していないプレイヤーはローンチサーバーを選択できるほか、アーリーアクセスサーバーに空きがあり、新規キャラクターの作成が開放されている場合は、同サーバーにも参加できる。
ダンジョンのパーティーマッチングは、アーリーアクセス期間中から同一地域内のアーリーアクセスサーバー全体を対象に行われる。正式サービス開始後は、アーリーアクセスサーバーとローンチサーバーの双方を含む地域単位のマッチングへ拡大されるため、異なるサーバーを選んだプレイヤー同士でもダンジョンに参加できる。
一方、PvPコンテンツの「アビス」については、アーリーアクセス期間中、アーリーアクセスサーバー同士でマッチングされる。正式サービス開始後は、アーリーアクセスの有無だけで固定的に区分するのではなく、サーバーの進行状況や戦力を考慮して対戦サーバーを組み合わせる方針だ。
ゲーム内取引では、各サーバー内のプレイヤーが利用するマーケットがアーリーアクセス初日から開放される。地域内の複数サーバーを横断するクロスサーバーマーケットは、アーリーアクセス期間中および正式サービス開始直後には開放されず、対象サーバーの進行状況が近づいた段階で利用可能になる予定だ。
また、正式サービス開始後のサーバー人口や混雑状況を確認したうえで、キャラクターを別のサーバーへ移動できるサーバー移動サービスも導入する方針が示されている。実施時期や利用条件については、今後改めて案内される。
『AION2』グローバル版は、SteamおよびNCのゲームプラットフォーム「PURPLE」を通じて、2026年9月にPC向けとしてサービスを開始する予定。ファウンダーズパックの価格、販売開始日、具体的な商品内容、アーリーアクセスの開始日時は、今回の発表では明らかにされていない。
