『Farever』初の大型アップデート「The Nightling Invasion」が7月15日配信―最大16人で挑む新イベントや新地域を追加

Shiro Gamesは、オンラインマルチプレイ対応のアクションRPG『Farever』について、早期アクセス開始後初となる大型アップデート「The Nightling Invasion」を、2026年7月15日に配信すると発表した。

新地域「Ramburg」や、最大16人のプレイヤーが参加できるワールドイベント「Nightling Rifts」が追加されるほか、新たな敵やボス、武器、装備強化要素、マウントなどの報酬が登場する。

目次

最大16人で「Nightling Rifts」に挑戦

アップデートでは、異世界「Niflel」へ通じる謎の亀裂「Nightling Rifts」が、Siagarta各地に出現する。

亀裂が発生するとプレイヤーへ事前に警告が届き、イベント開始後は、制限時間内に次々と現れるゲートを閉じていく。

常に3つのゲートが開いた状態となり、1つを閉じると別の場所に新たなゲートが出現。2分間の挑戦を終えて最後のゲートを閉じると、ボスが出現する。

ゲートを閉じた数に応じて報酬段階が上昇し、宝箱のボーナスや固有アイテムが解放される。

イベントには最大16人が参加でき、Nightlingの軍勢や「Nightking」と呼ばれるボスと戦うことになる。

公開テストで寄せられたフィードバックを受け、亀裂の発生間隔は2時間ごとから1時間ごとへ変更された。正式配信版では、さらに別の亀裂用マップやボスも追加される予定だ。

新地域「Ramburg」が登場

新地域として、Crimson Ramsの本拠地「Ramburg」が開放される。

プレイヤーはLower Cityを進み、街に暮らす修道士、兵士、狂信者、異端審問官らと関わりながら、街の上層部にそびえる大聖堂を目指す。

屋根の上や隠された通路を探索し、High Inquisitor Chakramを巡る謎を追うことになる。

6月23日から実施された公開テストでは、Ramburgの2つのサブ地域、Barracksダンジョン、最初のRiftボスが先行開放されていた。

正式配信版では、追加ダンジョン、2体目のRiftボス、新武器、クラフトレシピなど、テスト開始時には未公開だったコンテンツも導入される。

専用資源でマウントや装備を入手

Nightlingの討伐や亀裂の攻略では、新たな資源「Demonic Souls」「Nightblood」「Soulstones」を獲得できる。

Ramburgに登場する新NPC「Demon Hunter」にDemonic SoulsやNightbloodを渡すことで、新たなマウント、グライダー、コンパニオン、装備、武器、強化素材などと交換可能だ。

Soulstonesは、Siagarta各地の隠された場所で強敵「Nightlord」を召喚するために使用する。

Nightlordを倒すと、通常の亀裂より多くのNightbloodや、希少なアイテム、強化素材を入手できるという。

新武器や強化システムも追加

正式配信版では、両手剣を含む新武器や、新たな装備強化要素「Sigils」も追加される。

このほか、レベル上限の引き上げ、新たなインスタンスダンジョン、ボス、アクティビティなども、初の大型アップデートを構成する要素として予告されている。

『Farever』とは

『Farever』は、『Northgard』『Wartales』『Dune: Spice Wars』などを手掛けたShiro Gamesが開発・販売する、PC向けオンラインマルチプレイアクションRPG。

広大なファンタジー世界を舞台に、フィールドやダンジョンの探索、装備の収集・製作、クラスと武器を組み合わせたキャラクタービルドを楽しめる。

崖登り、滑空、潜水などを利用した立体的な探索要素も特徴となっている。

Steamでは2026年5月6日に早期アクセスを開始。日本語表示に対応しており、シングルプレイ、オンライン協力プレイ、MMO機能に対応している。

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