MMORPG『Ragnarok: The New World』東南アジアで正式サービス開始、PC・モバイルに対応

GRAVITYの子会社GRAVITY Game Visionは7月16日、オープンワールドMMORPG『Ragnarok: The New World』の東南アジア向け正式サービスを開始した。サービス地域はベトナムを除く東南アジアで、開始時刻は同日10時(UTC+7、日本時間12時)となる。

本作はPC、iOS、Androidに対応している。モバイル版はGoogle PlayApp Store、PC版は公式サイトで配信中だ。Steamにもストアページが公開されているが、現時点では未配信で、Steam版の開始時期は別途発表すると案内されている。

GRAVITYは本作を、ラグナロクIP初のオープンワールドMMORPGと位置づけている。広大なフィールドを自由に探索でき、同IP作品で初めて飛行マウントを導入。クラスの切り替えやスキルの組み合わせにも対応している。

正式サービス開始時点では、新クラス「ドルイド」を含む8クラスを実装した。スマートフォン、タブレット、PC間で進行状況を共有できるほか、オフライン自動戦闘、リアルタイム露店、カップルシステム、キャラクターカスタマイズなども用意されている。

本作は2026年1月15日、繁体字圏版『RO仙境傳說:世界之旅』として台湾・香港・マカオで先行してサービスを開始しており、今回の東南アジア展開は同一作品の追加地域ローンチに当たる。GRAVITYのIR資料では2026年第4四半期にさらなる地域拡大を予定しているが、日本向けの配信時期や運営体制は明らかにされていない。

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