2DプラットフォームMMORPG『Soul’s Remnant』、8月13日に早期アクセス開始―200以上のマップを収録、開始後のワイプなし

インディー開発チームChaomoonは、基本プレイ無料の2DプラットフォームMMORPG『Soul’s Remnant』について、2026年8月13日にSteamで早期アクセスを開始すると発表した。

当初は8月5日の開始を予定していたが、8月13日へ延期された。開発者によると、プレイヤー層が重なる『MapleStory Classic World』の第2回テストが8月4日から12日まで実施されることを受け、開始時期の重複を避ける判断をしたという。延期によって得られた期間は、ゲームの調整や改善にも充てられる。

『Soul’s Remnant』は、カラフルなピクセルアートで描かれる横スクロール型のMMORPG。ソーシャル要素と探索を重視しており、ほかのプレイヤーとパーティーを組み、モンスターやボス、ダンジョンの攻略に挑む。

キャラクターには固定されたクラスが存在せず、近接、遠距離、魔法、信仰のスキル系統を自由に組み合わせられる。装備、スキル、ステータスのロードアウトを切り替えながら、プレイヤー自身でビルドを構築する仕組みだ。

早期アクセス開始時点では、戦闘や生活系を含む72種類以上のスキル、約200種類の武器を含む1,000種類以上のアイテム、700種類以上のクラフトレシピを収録。約100種類のモンスター、19体のボス、3つのダンジョン、200以上のマップ、150以上のクエストも用意される。

釣り、採掘、薬草採取などの生活系コンテンツに加え、オークションハウスやプレイヤーが設置するショップを通じたプレイヤー主導の経済を採用。パーティー、ギルド、フレンドリスト、チャンネルといったMMORPGのコミュニティー機能も実装される。

開発チームは、早期アクセス開始後はキャラクターや進行状況のワイプを行わず、プレイヤーのデータを維持する方針を明らかにしている。

早期アクセス期間は6カ月から12カ月を想定。正式版に向けて、エンドコンテンツの拡充、各スキル系統の調整、クラフトや生活系コンテンツの深化、UIやチュートリアルの改善、コントローラーおよびSteam Deckへの完全対応などを進める。

ゲームは早期アクセス終了後も基本プレイ無料を維持し、任意購入のコスメティックアイテムや利便性アイテムによって運営される予定。現時点で対応言語は英語のみとなっている。

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